札幌のデリヘル-お姉さんCLUB-/25歳～32歳くらいまでの「Hなお姉さん」専門club

若すぎるコのお店はちょっと・・でも人妻店は嫌・・・そんな贅沢な貴方のための25～32歳までの「Ｈなお姉さん」専門clubです！

「お姉さんclub」は「25歳～32歳のお姉さん専門ブランド」として従来の風俗業界の2大ジャンル（若い女のコ・人妻熟女）の隙間の新たな第3ジャンルとして皆様に素晴らしい女性を提供します。

「お姉さんclub」は25歳～32歳の「Ｈなお姉さん」専門clubです。

「正直・・人妻店はあまり好きではない」
「でも・・若いコは話が合わないし疲れる」
「でも・・話が通じてもオバさんは嫌だ！」

そして・・

「可愛い女のコ　＜　綺麗な女性」
「天然の女のコ　＜　賢い女性」

更には・・

「サービスは濃厚なほうがいい」

「やっぱり女は28歳ぐらいが最高！」
こんな欲張りな貴男に向いてます。

私は他人の妻には興味は無いので個人的には好きではありません。
たぶん魅力的な女性もいるんでしょうけど・・「人妻」という言葉でブランディングされちゃうとちょっと醒めます。

どうしても「オバサン」を連想しちゃいますし、もうＨＰを観る気がなくなるんです。

２８歳くらいの「お姉さん」は心も身体も最高なんです

「オバサン」でもなければ「若いコ」でもない・・この年代（２５～３２歳）の女は一緒にいて心地よいです。

確かに肌がピチピチした２０代前半の若いコは魅力的です。でもエロさが足りなかったり、やはり疲れます（笑）かといって３０代半ばも過ぎると逆に落ち着きすぎていたり加齢による肌の衰えもあって女の魅力は失われつつあります。

ところが、この年代（２５～３２歳）の女はまだ可愛らしい面もたくさん残っているので一緒にいてドキドキします。そして、思考やキャリアが成熟してくる頃なので気配りや包容力のような「落ち着き」を身に付けてきます。ちょうど精神のバランスが取れてくる年代なんですね。

そして身体もエロさも成熟してきます。若い頃に恥ずかしがってたようなことも大胆に開放出来るようになります。性の悦びを知り始める頃ですね。とにかく「本気度」が若いコやオバサンとは全然違うんです。

25歳～32歳を「お姉さん」と定義するワケは？

お店のオープンにあたって「お姉さん」の定義について考えてみました。

これはズバリ私の年齢によるものが大きいです。ちなみに店長である私は３６歳です（2011年現在）

私が２０歳くらいの頃は自分よりちょっと年上（２１～２４歳）くらいの女性は皆「お姉さん」でした。ちょうど憧れの存在です。２５歳以上の女性は当時の私にとってはオバサンでした（笑）

私が３０歳になった頃・・不思議なもんで２１～２４歳の女性は「お姉さん」ではなく女のコです。要するにまだ子供。精神面を重視する私にとって物足りない場合が多かったです。

それから歳を重ねるたびにおもしろいことを発見しました。自分の加齢に伴いどんどん女性の守備範囲が広くなるのです。昔「オバサン」扱いしていた女性の年齢に自分が達するとその年齢の付近の女性を受け容れられるようになりました。

私が３５歳を超えて中年に差し掛かったときにそれは訪れました。「もう自分の年齢付近の女性はキツイかも・・」と。「オバサンは嫌だ、かといって若すぎるのも嫌だ」と。その時の私のストライクゾーンは２５歳～３２歳くらいだったのです。

これから私の年齢が４０代を迎えて嗜好が変わればコンセプトも変化するかもしれません（笑）